英検2級・準2級合格!
2021年の第一回英検が行われ、
英検2級の合格者が6名!
英検準2級の合格者が3名でました!
合格おめでとうございます!!
2年生は着実に級位を伸ばしています。スクーリングでの授業や、ネイティブの先生と会話の授業を行なったり、オンラインによるマンツーマン授業で英会話を学んだりと、一生懸命頑張った結果となります。
1年生は年内2級全員合格を目指して頑張っていきましょう!
NIKKEIから大学へ編入!
【速報】英検 準1級4名、2級6名合格!
国際英米学科から、
英検準1級の合格者が4名!
英検2級の合格者が6名でました!
コロナ禍の中でも先生と密に連絡しあい、オンライン授業や自主学習もしっかり取り組んだからこそ勝ち取った合格だと思います。
合格おめでとうございます!!
準1級合格者にはコメントも頂いています!
英検準1級 合格者からのコメント!
伊野波 俊(名護高校出身)
準一級の勉強は一年次の秋から始め3回目の受験で、ようやく合格する事が出来ました。
初めの頃は合格できる自信があんまりありませんでしたが、それでもコツコツと勉強を続けた結果、合格する事が出来てとても嬉しかったです。先生方も英作文の添削を丁寧してくれたり、面接対策も時間をかけて指導してくれるなどして、本当に熱心に対応して頂いてくれたおかげで合格する事ができました。
この経験を自信にして、これからも学び続けていきたいと思います。
國吉 乃愛(コザ高校出身)
英検準一級に合格する事が入学時からの目標でしたが、準一級では沢山の英単語を覚えることと英作文に苦労しました。しかし、合格できたことで、今まで諦めないで勉強してきてよかったと思いました。サポートしてくれた先生方には感謝でいっぱいです。次はTOEICでもいい結果が出せるように頑張ります!!
儀部 由里香(昭和薬科大学付属高校出身)
私が本格的に英検準1級を勉強し始めたのは、一次試験の約3ヶ月前です。コロナの影響で自宅学習が多く不安でしたが、先生が定期的にライティングの添削をしてくださった為、本番ではライティング満点で合格することができました。二次試験の面接練習では点数配分の高いナレーション問題の対策を重点的に行いました。最終的に前期の目標ではあった英検準1級に合格することが出来ましたので、先生方にはとても感謝しています。
藤村 航三(那覇商業高校出身)
私は今回が2回目の受験で、落ちることが許されないと考えていました。ですが、春休みの間、中々勉強に身が入らず模擬テストでも思うような点数は取れませんでした。諦めかけていたところ、先生方の的確なアドバイスや友人のサポートを受け、今回合格するまでに至りました。合格の要因は恵まれた環境と運の良さにあると思います。先生方や家族、友人に感謝を忘れずに残りの学校生活を送りたいです。
★英検の公式サイトより
「準1級は、最終目標である1級の手前まで着実に力をつけているレベルで、およそ大学中級程度とされています。社会生活で求められる英語を十分理解し、また 使用できることが求められます。入試優遇や単位認定はもちろん、教員採用試験に優遇されたり、海外留学にも多方面で幅広く適用される資格です。」
【速報】英検 準2級9名・3級3名合格!
国際英米学科から、
英検準2級の合格者が9名!
英検3級の合格者が3名でました!
合格おめでとうございます!!
12名とも1年生で、入学してから半年間、スクーリングでの授業や、ネイティブの先生と会話の授業を行なったり、オンラインによるマンツーマン授業で英会話を学んだりと、一生懸命頑張った結果となります。
引き続き上位級を目指して頑張っていきましょう!
TOEIC810点!
日経に入学し、高校とは違うスタイルで英語学習に取り組み、1年次の後半で1ヵ月のアメリカ留学を経験しました。帰国してからの学習で英語の伸びを実感する事ができ、その結果TOEIC800点のラインを超える事が出来ました。次は900点を目指し引き続き勉強し、努力していきます!
【続報】海外語学研修
2月末に留学を終え、いっぱい成長して帰ってきました!
現在はこの経験を生かして、英検・TOEIC上位級の取得に頑張っています。
アメリカ語学研修~モンタナ~
クラスで一番最初に海外へ飛んだのは、モンタナ州立大学で1ヶ月研修に参加するメンバーです。
沖縄にはない雪景色とアメリカンファミリーに迎えられ、限られた留学生活を満喫する為に精一杯チャレンジする日々をスタートさせました!
いつも、おいしいご飯を作ってくれるホストファミリーにお礼として日本食を作りました。
アメリカ語学研修~カリフォルニア州~
人種のるつぼと呼ばれているカリフォルニア州で様々な異文化交流を通して英語力はもちろん、多くの学びを深められるプログラムをエンジョイ!
学校では英語レベルチェックテストの結果をもとに4技能を効果的に上げられる授業を受けます。
いつも、おいしいご飯を作ってくれるホストファミリーにお礼として日本食を作りました。
フィリピン~セブ島スパルタ英語力アップ研修~
最後の出発になったのが、フィリピン セブ島の語学学校で英語力アップの授業をガシガシやっていくメンバーです♪
沖縄と気候が似ていて、時差はわずか1時間!直ぐに現地の生活に慣れ、ホテルの様な寮で勉強に集中出来る最高の環境の中過ごします。
寮生活にもすぐに慣れ、沢山の国の友達が出来て授業の合間に楽しい時間を過ごしました!
未来を創る子ども教室NPO法人セブンスピリットでの経験は一生の宝物になりました。
学校から案内されるアクティビティーにも参加!なんとジンベイザメと一緒に泳ぎました♪
instagramにも写真を上げているので、ぜひ見てくださいね!
インスタ
NIKKEIから大学へ編入!
【速報】海外語学研修
アメリカ語学研修へ
国際英米学科 那覇校・中部校の学生が語学研修に出発しました。
今年からアメリカ研修になり、学生たちの派遣先がモンタナ州立大学とカリフォルニア州立大学となりました。
両校とも学生数1万人を超えるマンモス大学!!
そこで学生たちは活きた英語を直に学び、海外の文化を体験します。
アメリカ到着→初授業
モンタナ組・カリフォルニア組ともにアメリカに到着しました。
到着後すぐにホストファミリーとの対面、初授業とこれから英語づけの研修が始まります!!
現地の生活
現地では学生たちは全員現地のファミリーと生活を共にします。
学生によって家族のスタイルはそれぞれ!!
プログラムには家族に沖縄料理を作ったり、沖縄文化を紹介したり異国の文化体験だけでなく、沖縄を世界に発信していきますよ!!
アメリカを満喫
現地の生活はというと・・・
沖縄では経験できない雪や広大な自然を満喫!!
研修中はアメリカの国立公園や博物館を見学したりと充実しています。
現在も留学中ですので、さらなる続報をお楽しみに!
instagramにも随時写真を上げているので、ぜひ見てくださいね!
那覇校インスタ 中部校インスタ
英検準1級3名合格!
国際英米学科(英語コミュニケーションコース)から、英検準1級の合格者が3名出ました!
今年度の合格者はこれで6名となります。
玉那覇 茉鈴(浦添商業高校出身)
まず、準一級奇跡の合格ありがとうございます~!!
一次試験はReadingもListeningも合格点に届くほどの実力がなくて受からないと思っていたけど、
Writingだけは毎日頑張っていたおかげでWriting満点で一次突破する事ができました。
二次試験は三度目の正直で...たくさん練習して努力して...やっと合格することができました。
こんなに頑張れたのは周りの友達やクラスメイト、先生方がサポートしてくれたおかげです。感謝でいっぱい。
I could do it! You can do it too!
又吉 菜々(普天間高校出身)
今回、準一級に合格することができ、とても嬉しいです。
過去問をやっている時は、あまり良いスコアがだせず、落ち込むこともありましたが、合格できて、最後まで頑張ってよかったなと思います。
面接対策も、体育祭の中でもやってもらったりして、本当に先生方や先輩に感謝しています。次は、一級取得を目指して頑張ります。
Never give up!
神里 明日香(南部商業高校出身)
英検準1級合格は入学してから掲げていた目標の一つでした。
これまで単語帳で学習したり、英文対策に力を入れてきましたが、
今回合格することができたのは、周りのサポートがあったおかげだと実感しています。
サポートしてくれたクラスメイトや先生方には感謝しています。
この経験を活かし、さらに自分の力を伸ばせるようTOEICの得点アップを目指してこれからも頑張ります!
合格おめでとうございます!!
★英検の公式サイトより
「準1級は、最終目標である1級の手前まで着実に力をつけているレベルで、およそ大学中級程度とされています。社会生活で求められる英語を十分理解し、また 使用できることが求められます。入試優遇や単位認定はもちろん、教員採用試験に優遇されたり、海外留学にも多方面で幅広く適用される資格です。」
英検準1級合格!
国際英米学科(英語コミュニケーションコース)から、英検準1級の合格者が出ました!
合格率は15%程度のかなり狭き門の難関試験です!
伊波 咲良(いは さくら) 読谷高校出身
TOEICも865点に到達している努力家の学生です!
合格おめでとうございます!!
伊波 咲良(いは さくら)(読谷高校出身)
多くの時間を対策に費やして下さった先生方や、楽しみながら試験勉強をしたおかげで英検準一級という一つの目標を達成することができました。
この嬉しさを噛み締めつつ、次の目標である英検一級取得に向けて取り組んでいきます。
★英検の公式サイトより
「準1級は、最終目標である1級の手前まで着実に力をつけているレベルで、およそ大学中級程度とされています。社会生活で求められる英語を十分理解し、また 使用できることが求められます。入試優遇や単位認定はもちろん、教員採用試験に優遇されたり、海外留学にも多方面で幅広く適用される資格です。」
海外短期インターンシップ2名派遣決定
沖縄県が実施する「沖縄若年者グローバルジョブチャレンジ事業(海外ジョブチャレンジ事業)」の派遣メンバーに選ばれました!ヽ(^o^)丿
国際英米学科1年
新垣修平さん(普天間高校出身・写真左) 派遣先 シンガポール
国場まいかさん(コザ高校出身・写真右) 派遣先 香港
【事業目的】 県内大学生、短期大学生、専修学校生、高等専門学校生(以下「大学生等」という。)及び概ね35歳未満の一般求職者(以下「若年求職者」という。)に対し、アジアを中心に海外企業での就業体験等を実施することにより、アジアを取り込んだ経済発展を目指す沖縄への将来的なスキルの還元を図り、国内外へ就業機会を自ら獲得する積極性とチャレンジ精神を醸成することで、就職内定率の向上、学卒無業者の減少及び若年者完全失業率の改善を図る。 (沖縄県ホームページより)
アメリカホームステイ派遣メンバーに2名選ばれました!
国際英米学科2年の安田慶之丞さん(読谷高校出身・写真左)と金城大輝さん(北谷高校出身・写真右)が、沖縄県が運営する「海邦養秀ネットワーク構築事業」のアメリカホームステイの派遣メンバーに選ばれました。
厳しい書類選考と面接試験を勝ち抜けて、見事選ばれ、8月11日(土)から8月20日(月)まで、アメリカ・カリフォルニア州へ行き、北米県人会の方々と交流予定です。
海邦養秀ネットワーク構築事業は、沖縄県の若い世代を海外に派遣し、国際感覚に富む人材を育成するとともに、現地の県系人、特に若い世代との交流を通して相互の絆の強化に努め、派遣先国の県系人社会の活性化を図ること等により、「ウチナーネットワーク」の継承及び発展に資することを目的としています。(沖縄県ホーム―ページより)
★フェイスブックページ
https://www.facebook.com/海邦養秀ネットワーク構築事業-236465886876267/
★沖縄県ホームページ「海邦養秀ネットワーク構築事業」
http://www.pref.okinawa.jp/site/bunka-sports/koryu/honka/20329.html
【続報】海外語学研修
2月10日から3月18日の約1ヶ月間、国際英米学科英語コミュニケーションコース新2年生39名が海外研修に出発しました。
今年度はオーストラリアのパースにあるカーティン大学と西オーストラリア大学に分かれ、これまで培ってきた英語力を実践することで、さらなる成長が期待できる研修となっています。
研修中はホームステイをしながら、現地の生活を肌で感じ、日本との習慣や価値観の違いなど多くの経験を通して、英語力だけでなく視野を広げて欲しいと思います!
海外語学研修 出発式
オーストラリア到着&ホストと対面
School life
週末の過ごし方
これがパースです♪
現在も留学中ですので、さらなる続報をお楽しみに!
【速報】英検準1級 4名合格!
国際英米学科(英語コミュニケーションコース)から、英検準1級の合格者が4名出ました!
今年度の合格者はこれで8名となります。
長嶺 笑佳(普天間高校)
安田 慶之丞(読谷高校)
下地 航(豊見城高校)
金城 快(向陽高校)
合格おめでとうございます!!
合格者のコメントを後日掲載いたしますので、お楽しみに!
★英検の公式サイトより
「準1級は、最終目標である1級の手前まで着実に力をつけているレベルで、およそ大学中級程度とされています。社会生活で求められる英語を十分理解し、また 使用できることが求められます。入試優遇や単位認定はもちろん、教員採用試験に優遇されたり、海外留学にも多方面で幅広く適用される資格です。」
英検準1級 4名合格!
国際英米学科(英語コミュニケーションコース)から、英検準1級の合格者が4名出ました!
「高校や中学校の英語教員に求められるレベルが英検準1級以上」とも言われ、合格率約15%の難関試験です。入学から約1年で、4人は、このレベルに達しました!
合格おめでとうございます!!
左から 日経ビジネス 島純也(コザ高校出身) 渡嘉敷夢乃(中部農林高校出身) 那覇日経ビジネス 森田恵(首里高校) 當眞日奈子(首里高校)
★英検の公式サイトより
「準1級は、最終目標である1級の手前まで着実に力をつけているレベルで、およそ大学中級程度とされています。社会生活で求められる英語を十分理解し、また 使用できることが求められます。入試優遇や単位認定はもちろん、教員採用試験に優遇されたり、海外留学にも多方面で幅広く適用される資格です。」
競争率の高い県費留学にNIKKEIから4名の合格者が出ました!
平成29年度沖縄県教育委員会「国際性に富む人材育成留学事業(通称:県費留学)」の合格発表があり、専門学校、短期大学、大学、大学院の枠で約17名しか合格できない 狭き門に、高い語学力や異文化への知識・理解力が評価され、見事那覇校2名、中部校2名の計4名が合格いたしました!
合格者4人に留学に向けてのコメントをいただきました!
呉屋 早来さん(浦添商業高校出身)
留学先:Kapiʻolani Community College(ハワイ)
県費留学を受験して、一番大変だったことは書類審査のための準備期間中でした。
この期間中に、何度も途中で投げ出したいと思いましたが、家族や友達、先生方のサポートのおかげで諦めずにやり通すことができました。二次試験の面接では、自分が県費留学を通してどう沖縄に貢献できるのか、自分の意見や考えをしっかりと言うことができ、無事に県費留学に合格することができました。合格し、進路も決まり安心して嬉しい気持ちもありますが、今まで以上に英語の勉強をしないといけないと感じています。
留学に行くまでの間、英語力向上に向けて英検やTOEICなどの検定にも挑戦していこうと思います。留学先でも、常に目標を持ち、努力を惜しまずに勉強に励みたいと思います。
また、さまざまな国から来た人たちとの出会いや交流、海外での生活を経験することを通して自分の視野を広げ、人としても成長できるような留学生活にしたいと思います。
當山 大夢さん(読谷高校出身)
留学先:Kapiʻolani Community College(ハワイ)
私は県費留学という高い壁を乗り越え嬉しく思うと同時に、これからもっと努力が必要だと実感しました。県費留学に挑戦しようと思ったきっかけは、オーストラリアでの語学研修でした。オーストラリアでは様々な国籍の留学生が英語を流暢に話していて、私も英語を学んでいるのだから、彼らのように流暢に話したいと思いました。また世界では沖縄の認知度が低いと外国人との交流を通して実感し、海外の観光学を学び沖縄の観光業発展と共に認知度に貢献できないかと思いました。沖縄の観光に貢献でき留学できる、県費留学が自分のやりたいことだと思い、挑戦しようと思いました。しかし県費の資格を勝ち取るのは容易ではありませんでした。資料の作成や小論文、時事問題に関してのリサーチで今までになかった忙しさでした。けれど今努力したら絶対に将来に役立つと思い、最後まで続け、合格することができました。留学するにはそれなりの英語力が必要です。しかしハワイでは勉学だけに励むのではなく、世界的な視野が持てる人材になるべく、異文化交流を盛んに行いたいと思います。
下地 宏哉さん(宮古高校出身)
留学先:EL Camino College(カリフォルニア)
私は、以前から留学をしたいと強く思っていました。しかし、宮古出身の私はこれまで生活費や授業料などを親から支援してもらっていた為、県費が私の夢を叶える唯一の手段でした。県費対策では沢山の先生方にお世話になりました。特に私は面接を苦手としていたので、その対策で夜遅くまで先生と練習を繰り返し行いました。今回こうして合格を勝ち取れたのも先生方やいつでも私を応援してくれた両親と友達のおかげだと思っています。本当に感謝しています。
私は、この県費を通してビジネスと経済学を学ぶ予定です。帰国後は、私の生まれ育った宮古島で学習塾を経営したいと考えています。オンライン学習が進むアメリカでインターネットを活用した学習方法を学び、将来は離島の子ども達に学べる場所を多く提供し、離島発展や沖縄に貢献できる人財を育成したいと考えています。
これまで支えてくれた方々に感謝の気持ちを忘れず、これから今まで以上に頑張っていきたいと思います。
赤嶺 萌さん(那覇高校出身)
留学先:Bellevue College(ワシントン)
チャンスがあればどんな事にも挑戦してみる!これが私のモットーであります!今回の県費留学応募にあたっても、これは私にとって1つの大きな"チャレンジ"でした。結果、合格を頂くことができて、さらに今後の私の留学生活においての"自信"に繋がりました。
現在はアメリカに留学中で、様々な国の人達と交流していく中で、日々新しいことに触れ、発見の毎日です。
"Expand my world = 自分自身の世界を広げる" 事もすごく大切にしていて、とにかく色んな視点から物事を捉え、実際に経験し、それが私自身への成長に繋がる"キッカケ作り"を留学先でも心掛けています!今はEvent coordinator として(いわゆる生徒会みたいなもので、学校で行われるイベントの企画・運営を担当)様々な国の人達と一緒に仕事をすることがとても楽しいです♪
これからも、日々 挑戦・成長し続けて、留学生活を有意義にさせて行きたいと考えています!
県費留学決定、国際英米学科から3名合格!
授業料、往復渡航費、滞在費など沖縄県が助成する事業「国際性に富む人材育成留学事業(県費留学)」をご存じですか?
高校生や大学生、一般人が対象でしたが、この度専門学校生も対象となりました。この県費留学は人気が高く、競争率も高いことで有名。
そんな県費留学に、日経の国際英米学科から3名合格しました!
3人に留学のこと、日経のこと色々聞いてみましたよ!
諫山 未来(小禄高校出身) 留学先:Santa Monica college
Q:県費留学を受けた理由は?
A:高3の時に県費留学のことを知りましたが、時すでに遅し。高2までしか受けられないと知りショック。でも専門学校生も受けられるようになり、締切まで時間がなかったけど迷わず願書を送りました!
Q:国際英米学科の思い出は?
A:一言では言えないほど、楽しかったし、辛かった(笑)。何回も「やめたい!」と叫んでいましたが、それもいい思い出。親身になってくれる先生と沢山の友達と泣いて笑って支え合って、本当にステキな2年間でした!!
Q:留学後の夢は?
A:バイヤーになる! そして沖縄にファッションビルを建てる!! 夢は大きいですが、沖縄の女の子たちのために仕事ができればいいなと思っています!
Q:これから留学を考えている人へ
A:「留学したい」と思っている反面、金銭面や治安など不安なことが多くて踏み出せないまま立ち止っている人も多いと思います。
そこで諦めるのではなく、果敢に挑戦し、行動することがpotentialに繋がっていくと思います。私もこれから多くの問題に直面すると思いますが、すべて自分のためになると信じています。留学での経験が私の人生やあなたの人生を素晴らしいものにすることを願っています。
金銅 快(普天間高校出身) 留学先:Ohlone College
Q:日経に入学してどの位、成長できましたか?
A:入学前はbe動詞もよく分からなかったけど(笑、今は海外に行っても不安にならないくらいの英語力がつきました!
Q:留学しようと思ったキッカケは?
A:国際英米学科のカリキュラムの一環である「オーストラリア語学研修」で、初めての海外生活に衝撃を受けました。言語が違う、文化も違う中での生活は厳しいものでしたが、それ以上に異文化に直接触れたり、海外の友達とのコミュニケーションを取ることは、とても楽しかったし、貴重な体験でした。そして、在学中に興味を抱いた貿易の仕事を海外で学びたいと思い、留学を決意しました。
Q:留学後の目標は?
A:沖縄で、自分の英語力と知識を活かして、沖縄のモノをアピールする貿易ブローカーになりたい。海外と日本従来の貿易のやり方を組み合わせて、新たな形の貿易を生み出したいと考えています!
宇良やすは(那覇高校出身) 留学先:Do Anza College
Q:県費留学を受けた理由は?
A:もともとは働きながらホームステイするプログラムに興味があったのですが、大学に通いしっかりと勉強する環境が作れる県費留学の話を聞き、色々な意味で自分が成長できるチャンスだと思いチャレンジしました。
Q:日経に決めた理由は?
A:大学生活に憧れはあったものの、人に流されやすく甘えてしまう自分の性格を考え、あえて厳しいと有名な日経に決めました。
Q:国際英米学科の思い出は?
A:毎日夜中まで課題や授業の準備で苦しかった!そんな大変な日々の中でも友達と夜中にドライブして楽しんでいました。でも教科書は手放せませんでしたけどね(笑
Q:これから留学を考えている人へ
A:留学を通して自分のために投資することは、人生の中でも大きな経験になると思います。
私も留学前、金銭面で悩んでいましたが、背中を押してくれた先生や友達にとても感謝しています。今しかできないことを考えてポジティブに考えることも大事なことですね!これから留学を考えている人も、ポジティブにいきましょう!