『公務員のことなら日経！！』公務員受験対策夜間講座を開講

開講内容（那覇校・中部校共通）

令和２年度　卒業式・謝恩会のお知らせ

　令和２年度の卒業式・謝恩会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐ対策として、下記の通りとすることを決定しましたのでお知らせ致します。
　卒業生、保護者様にとっては一生に一度の晴れの舞台ではありますが、社会状況を鑑みて苦渋の選択となりましたことにご理解を頂きますようお願い申し上げます。

【参 加 者】卒業生、保護者（１名のみ）
・式典参加者（卒業生・保護者）の座席は、一定の距離を確保するため保護者席が限られた座席数しか準備出来ておりません。ご理解とご協力をお願いいたします。
・参加人数を最小限に抑えるため、在校生の参加はございません。

【式典日時】令和3年3月5日（金）13：00 ～ 15：00（12:15 受付開始）
【式典会場】沖縄コンベンションセンター　劇場棟

　また、当日の感染予防対策に致しましては、式場入口にアルコール消毒液を設置し、マスクの着用を義務とします。体調管理には十分ご留意ください。なお、卒業生、及び参加する保護者様におかれては、次に該当する方は、出席を控えて頂くようお願い申し上げます。

・当日朝の体温が37.5度以上の者

・発熱等の風邪の症状のある者

・強いだるさや息苦しさのある方

卒業式終了後に予定しておりました謝恩会は、中止とさせて頂きます。

その他、状況が大きく変化する場合には、ホームページにて随時ご連絡いたします。

JTAと日経教育グループが航空人材育成で業務提携
～現役客室乗務員が専門学校那覇日経ビジネスで直接指導～

　日本トランスオーシャン航空株式会社（JTA、本社 那覇市、社長 青木 紀将）と日経教育グループ（代表　島袋 永伸）は、「学び・教育」の観点から更なる航空業界人材育成強化を目指すこととなりました。
　ＪＴＡは現役の客室乗務員を専門学校那覇日経ビジネスへ派遣し、教員としてクラス運営を担い学生への指導や育成を通じ地元沖縄における将来の航空人財の養成に貢献してまいります。
　一方、日経教育グループは、グローバル化や情報化等社会全体の変化が激しい時代において、高等教育機関として教育の質が一層重要となる中、大学と異なった専門学校の特色である「職業に直結する講義や技能」など、より質の高い教育を求める声が高まっています。今回の現役客室乗務員の派遣により、専門性の高い授業を直接学生へ提供することで、高度な専門知識を備えた人材を航空業界へ輩出できると考えております。
　ＪＴＡと日経教育グループは、「学び・教育」の観点から相互に協力することで、これから航空業界を目指す学生の夢実現の応援と接遇サービススキル（おもてなし）を備えた人材を社会へ輩出しながら地域振興、地域経済の発展に貢献していきます。

沖縄県独自の緊急事態宣言延長に対する対応について

2月4日（木）に緊急事態宣言の延長が決定されたことに伴い、1月20日にHPに掲載した下記の内容を継続します。
ご理解ご協力をよろしくお願いします。
尚、現在実施している対応については、今後の状況次第で解除の判断をしてまいります。

1．1年次及び公務員速成コースについて

(1) 教室を分離しての対面授業
密を避けるため15名以上のクラスについては、教室を分離し対面授業を実施する。

(2) 自宅でのオンライン授業の実施 週1日以上
（※学習効果の観点から学科で実施日数は異なる）を実施する。

(3) 学校開放時間の短縮
22時までの開放時間を19時までとし、夜間の外出自粛を実施する。

※ 登校に際しては不安な点等がございましたら担任へ連絡の上、自宅学習も可とします。

2．2年次について

(1) 出校日について
オンライン形式で実施する

(2) 就職活動について
感染予防に配慮しながら必要に応じて対応する。

(3) 卒業論文発表会について
・会場（琉球新報ホール）での開催は中止とする。
・発表予定者を撮影し、緊急事態宣言明けの出校日にて視聴後、感想文を提出する。
　※ 感想文提出をもって、卒業基準を満たしたものとする。

3．登校時の感染予防の徹底

(1) 登校前に自宅で検温を徹底すること（検温報告シートへの記入・提出）
(2) 入館前の検温の徹底 (顔認証AIサーマルカメラ)　及び 消毒の徹底
(3) マスク着用の徹底　
(4) 手洗い・うがいの徹底